#10 胃に層状に重なった多数のクレヨン

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統合失調感情障害の既往がある27歳の女性が、急性期の吐き気、嘔吐、腹痛、早期満腹感を訴え、入院精神科施設から搬送されてきました。上部内視鏡検査では、胃に入ると、上記のように胃底部と胃体部に多数のクレヨンが層状に重なっていました。内視鏡ガイド下でオーバーチューブを胃に挿入し、合計81本のフルサイズの無傷のクレヨン、クレヨンの包装、およびペンがスネアで除去されました。

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患者は処置後良好で、入院精神科施設に戻されました。

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